夏も終わり、秋に入ってスカッとした秋晴れの空を楽しみにしているのですが、なかなか晴れません。 今月は、SNSで気持ちが晴れないご相談です

2016/10/09(Sun) 11:45  No.7
■相談
SNSをやり始めたら、ちょくちょくチェックしなくてはと
気になってしょうがないし、コメントしても返事がないと
更に気になってしまいます。
いいね!をしてくれるとか、コメント入れてくれたりするしないで
その友達との付き合いを判断するようにもなって
しまって。
よくないとは思うのですがSNSに振り回されてます。
でも、普段あんまり遊ぶ友達がいないので
SNS上のお友達とは繋がっていたいし。

どうやって上手に使っていったらいいでしょうか?

■解決の糸口
コメントしても返事がないと更に気になってしまいまうんですね。裏返すと、相手も返事が来ないと気にするだろうから、こちらもすぐに返事しなければといつも着信が気になる。不安の渦の中に落ちてしまいましたね。

そこから抜け出す糸口を見つけるために、まず何の為にSNSをやるのか考えてみましょう。

@SNSに入れてもらう「従属型」
「普段あんまり遊ぶ友達がいないのでSNS上のお友達とは繋がっていたい。」つまり独りぼっちが怖いので仲間に入いりたい、あるいは、仲間に入っていろんな情報を得たいのですね。

ASNSに誘う「主導型」
仲間を集めて、好きな話をして自己アピールしたい、自己実現したい。

自分が主導して相手を誘う「主導型」は、自分がSNSをコントロールできるのであまり問題はないでしょう。
ところが、SNSに入れてもらう「従属型」は、なかなか大変ですね。

そこでSNSの問題から考えてみましょう、

■SNSの何が問題でしょうか?
@着信が気になる、すぐに返信しないと不安
なぜ不安になるかを深堀すると、ルールを守らない人だと思われるのではないか、結果仲間外れになるのではないかが不安なのでしょうか?

すぐに返事が来るだろうと期待しているのにそれを裏切って返事が遅い、これが主導する側の怒りの論理です(^^;)

それならば、最初から期待されなければよい(笑)
具体的にはSNSに参加する際に、こちらの都合をはっきり言えば如何ですか?例えば、
 ・仕事中は、忙しくて携帯見れないので済みません。
 ・この時間は家事・育児に専念しているので済みません。
 ・○○の事情で、すぐに返信できないことがままあると思いますが済みません。

いろいろ理由はつけられると思います。SNSに参加する最初に言っておくのがポイントです。

A時間を取られる

参加するSNSを参加するメリットとデメリットを勘案して優先順位をつけましょう。
 ・どうしても必要なもの:時間を作りましょう。テレビ、ゲーム、何気なく過ごす時間など、1日の内で無駄に過ごす時間は結構多いのでこれを削りましょう。

 ・そこそこ続けたいもの:そこそこ続けましょう(笑)
 ・メリットが乏しいもの:角がっ立たないようにお断りしましょう。

SNSは使い方によって便利で役に立ちますし心の安定ににもつながります。逆に仕事や私生活に差し障る事もあります。

上手くSNSを使ってください。





■参加するSNSを参加するメリットとデメリットで優先順位をつけましょう。
@どうしても必要なもの

7月も終わり近づき、ようやく梅雨も明けそうですね。 今月は梅雨が明けても心が晴れない管理職の悩みです。

2016/07/27(Wed) 09:59  No.6
■相談
部下の接し方で悩んでいます。
人それぞれに性格の違いがあるのは
十分わかっているつもりなのですが
複数の部下に同時に指示、指摘、指導を
する場合は誰にあわせればよいのか
迷います。
また、話しやすい部下と話しにくい部下もいて
話しにくい部下には言葉が少なくなって
しまうこともあります。
どうやって接していったらよいでしょうか?

■解決の糸口
有ります、ありますよこんな悩み!!

私も初めて部下を持った時はどうしたら良いかわからなくて不安に押しつぶされそうでした。

1.様々なレベルの部下に指示を出すとき誰に合わせればよいのか?
昔、鬼のような上司がいました。とにかく厳しい。月曜日の朝に全員先週の報告をさせられて、辛くて月曜は下痢する人もいました。

厳しいけれど、仕事のやり方を「いろはがるた」にしてとことん教えてくれました。
この悩みに当てはまるのは「あ」。「あ」は相手のレベルは小学生
相手のレベルは小学生だと思ってわかるように話しなさいという意味です。
 ・手間はかかっても、一番理解が難しい人に合わせてわかりやすく指示しないと全員が同じように作業できません。
 ・いくらなんでも相手のレベルが小学生というのはチョットと思いましたが、よく考えてみると自分への戒めでもあります。
  ついつい、自分が解っているので、相手もわかっているはずだと思い込んで説明を省いていませんか?

手間でも、丁寧に説明、指示、指導をやりましょう。管理職だから手間なのは仕方ありません。
部下が理解せずに間違ったことをしたらもっと手間です。(-_-;)

でも手間がかかることをそんなに心配する事はありません。丁寧に説明するうちに皆の理解度が上がって、1年たてばもっと簡単な指示で的確に全員が動けるようになります。

1年後に希望をつないで、今日の手間は惜しまずわかりやすくお願いします。(笑)

2.話しにくい部下にはついつい言葉少なになってしまう!
部下でなくても話しにくい人とは疎遠になるのが普通です。

自分が話しにくい部下だと思っていると、相手は必ず「上司が俺を煙たがっている」と感じます。
これを放って置くと、陰で、「陰険な上司だ」とか思いもよらない悪口を言われたりして益々関係が悪化する事が本当に良くあります。

どうしたらいいでしょう?
ほおっておいても変わらないとあきらめましょう(-_-;)

あなたは上司です。あなたが部下に手を差し出さないと、事態はどんどん悪くなります。あきらめて、あなたから声をかけましょう。

■声のかけ方 クローズドクエスチョンとオープンクエスチョン
 ・おはよう、お疲れ様の声がけは当たり前!
 ・この前頼んだ仕事はどうなった?
  このように、何がどうした?と具体的に訊くのをクローズドクエスチョンと言います。
  仕事で、普通に行われる質問です。訊かれた側は、きちっと答えなきゃと身構えます。
  

 ・やぁ、調子はどう?
  この質問は、相手から自由な返答を引き出すのでオープンクエスチョンと言います。
  ⇒えぇ、まぁ  
   今日も快調です
   このところ疲れがたまって
   等、
  このように問われると、「自分の事を気にかけてくれているんだな」との信頼感が生まれます。

クローズドクエスチョンだけでなく、オープンクエスチョンをうまく使うのが、部下との良い関係を築くカギです。


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Klausen Career Institute

代表 戸倉 敬

6月はあっと言う間に過ぎ、7月になってしまいました。今更慌てて6月分の相談を掲載します。(-_-;)

2016/07/02(Sat) 21:34  No.5
■相談
帰宅しても仕事のことばかり考えてしまって
落ち着きません。気持ちが高ぶっていると
眠れないこともあります。

今日の仕事はもっとちゃんとできたのに・・・・。
やり忘れた仕事を思い出してしまった。
明日は大事な仕事だからうまくいくだろうか?
今度やる仕事、難しそうで自分にはできる自信が
ないんだけどどうしよう?

等、考え出すとどんどん浮かんできてしまいます。

どうしたらいいでしょうか?

■解決の糸口
帰宅してもいろいろ仕事のことを考えて落ち着かない、眠れない。

そんな貴方は、きっと真面目で几帳面な方でしょう。
でもそんなことを言っても何の慰めにもなりませんね(^^;)

それでは気になる原因を探って、どうすればよいか考えてみましょう。

1.今日の仕事はもっとちゃんとできたのに・・・・
それは残念!でもやり方が分かったなら次はもっと上手くできますね。
一つ進歩したじゃないですか!そんな積み重ねが経験となって、仕事に慣れて行くのですよ。
だから、安心して今日のことは忘れて、一つ学べたことを感謝して安らかに寝ましょう。

「そんなこと言われても無理!」、そうですね。すぐには無理でしょう。でも努力する内に必ずどんどん良くなります。騙されたと思って試してみませんか?

2.やり忘れた仕事を思い出してしまった。
有りますよ!若いころ、夜中の1時ごろに思い出して目が覚めて、2時ごろ会社に行って3時頃に家に戻って寝直した事があります。(笑)
今では会社の規則が厳しくなって真夜中に出勤はできなくなってしまいましたが。

その頃は、会社が終わるのが待ち遠しくて、4時ごろからそわそわして、5時になって直ぐ会社を出て、そして夕食を食べる頃にやり残したことを思い出す事がよくありました。

さすがに、その度に会社に戻るわけにもいかず、どうしたらよいのか考えました。

答えは簡単でした。仕事を終える前に、今日やった事を思い返して、明日やる事を考える。これを習慣にする。それだけです。

それでも最初は忘れる事が有って、その時は、翌朝少し早めに会社に行って片付けました。

そんなことを繰り返す内に、自然と仕事のやり残しはなくなりました。

3.仕事がうまく行くか、自分にできるか心配で寝れない
誰にでも有る事ですね。世の中心配の種は尽きませんが残念ながら簡単な解決方法がありません。

■心理学的解決方法
@その心配をする事で、その心配が解決するかを考える⇒解決するわけありません。心配すればするほど心配の種が増えます!
Aだから心配事は忘れて、ぐっすり寝て、明日起きたらどうするか考えましょう。
■宗教的解決方法
@2000年前にキリストは言いました。「明日の事は明日が心配します。だから明日のことを心配する必要はありません。」
う〜ん、良く解らない(^^;) でも明日の事を心配するのは無駄だからお止めなさいと言ってるんですよね。
Aただ無心に「南無阿弥陀仏」と唱える、或は般若心経を唱える、写経する。
何を信じるかはともかく、このような方法で、この数千年の間に無数の方が救われたのも事実です。
「何かに無心になれば、無駄な心配や不安を忘れますよ」との教えですね。

結論、心配しても始まらない、良くならない。
それなら、ぐっすり寝て明日考えましょう!

5月は季節の変わり目、5月病という言葉があるくらい、なぜか思い悩む人が増える季節です

2016/05/14(Sat) 02:13  No.4
■相談
会社に来て、目の前にある仕事をただこなしている毎日です。
自分には将来どうしたいという目標もないし 結婚して家庭を持つこともまったくイメージできません。
仕事でちょっと意見があってもとても言い出せないし 意を決して発言しようと思うと、先輩や同僚に先を 越されてしまいます。
こんなことを繰り返しているうちに 何か思っても何も言えなくなってしまいました。
少しでいいから自分を変えるにはどうしたらいいでしょうか?

■解決の糸口
目の前にある仕事をただこなしている毎日、無意味に毎日を過ごしているように思えてそれが辛いんですよね。
それに加えて、仕事で上手く発言できない。どう言おうかと思案している内に先を越されてしまう。話の切れ目で発言しようと待ち構えているのに上手くタイミングをつかめずに終わってしまう。「あの時ああ言えば良かった」「あのタイミングで発言すべきだった」と、私も会社に慣れない頃は、後で後悔したり歯ぎしりすることが多かったです。

そして今は、全くそんな事ありません。どうやって乗り越えたかって?

分かりません(^^;) 

あの時、こう言えばよかったと後で考える経験が積み重なって、きっと様々な状況に上手く対応できるようになったのだと思います。

会社に入って最初から上手く発言できる人もいますし、そうでない人も多いです。でも経験を重ねる内に自然と上手くできるようになるので心配いりません。

でも、早く上手く発言できるようになりたいのなら、心理学の中に幾つか方法があります!
1.上手く発言できる人を観察して、どのようなタイミングでどのように発言するのかを学ぶ
2.学んだ事、やるべき事、やりたい事の中からなるべく簡単な事から始める。

中々やる気が起きない、気分がふさぐのは、脳内ホルモンの一種であるセントロニンの減少が関係していると医学的に言われています。

そして、セントロニンの分泌を促すには、
・適度な運動
・太陽を浴びる
・早寝早起きなど規則正しい生活
が有効だと言われています。

やる気が起きない、気がふさぎがちな5月だからこそ、思い切って一歩踏み出しませんか?

散歩や運動と人間観察など何か簡単なことから何か始めてみましょう。そうすれば知らない内に少しずつきっと自分が変わります、変えられます。

気分が上向けば自然に欲が出てきて、将来こうなりたいとか夢とか目標が沸いてきます!!

4月は、ミスをしてしまった時にどう対処すればよいか考えてみましょう。

2016/04/14(Thu) 01:25  No.3
■相談
=ミスの対処の仕方がわからない=
仕事でミスをしたときに、上司に怒られたり
取引先にに怒られたりするのが怖くて
すぐに対処できません。
ミスをした自分を受け入れられなくて
人のせいにしたり思ってしまうこともあります。
ミスをしたらその場から逃げ出したくなって
どうしようもない気持ちになってしまいます。
どうしたらいいのでしょうか?

■解決の糸口
仕事でミスをしてしまった。
上司に言おうか、黙っていようか
言ったら何と言われるか
人のせいにして言い訳しようか
何とか無かった事にできないか・・・
不安で一杯になりますよね。

でも、落ち着いて冷静に考えましょう。
1.
無かった事にできるミスは無い
そりゃそうですよね。無かった事にできるなら悩む必要ない!
2.
放置すると余計悪くなる
そうなんです。どんな大きいミスでも、早く手を打った方が軽く済みます。
直ぐにその仕事を指示した先輩や上司に状況を報告しましょう。
3.
何とかならないミスは無い
あなたには何ともできない。でも先輩なら、上司なら、会社なら、何とかならないミスは有りません。きっと何とかなります。
報告したら叱られるかもしれません、「なんでそんなことをしたのか」と問い詰められるかも知れません。そこは謝って、きちんと答えましょう。
法律に触れる事でない限り、クビになる事はありません。よっぽどの事でも最悪お給料にちょっと影響するぐらいです。それだけです。
やった事の責任を取る、それは仕事だけでなく人生でもそうです。ミスしたらともかく早く報告して謝りましょう。そしてどうしたらよいか相談しましょう。
4.
ミスを犯さない人はいない
誰だって大きいか小さいかは別として、必ずミスを経験しています。
あなたの先輩も、上司も必ず失敗しています。失敗から学んで今の先輩や上司が有るのです。ですから心配せずにまず報告しましょう。
5.
一度のミスなら許される
ミスをしたら、なぜそうなったのか、繰り返さないためにはどうしたら良いかを考えましょう。一度のミスなら許されます。二度三度繰り返したら、それは問題です。
何か心配事や悩みがあるのではないですか?それを解決するのが先です。
6.
ミスをチャンスに
会社や社会で伸びる人は、必ず失敗をチャンスに変えます。
日頃話をする事のないような偉い人とか、よその職場の人から叱られたら、その人に近づくチャンスです。姿を見たら必ず挨拶をしましょう。またミスするんじゃないかと注目されていますから、ミスした分頑張って仕事をすれば評価が今以上に上がります。
7.
人のせいにする
社会人として、会社員としてまともに仕事をしたいなら、人のせいにするのは最悪です。。
反省する気が無い⇒進歩が無い⇒先が無い・・・と、みなされます。

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