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人の多様性の理解

6月の安全衛生でのメンタルヘルス講座の話をまとめましたのでご活用ください。

■会社での悩みの多くは「合わない」悩み
 ・仕事が合わない
 ・待遇が合わない
 ・人と合わない
その中で「人と合わない」悩みの相談が30%もあります。
 ・上司と合わない
 ・同僚と合わない
 ・部下と合わない
 ・お得意様と合わない
等々・・・

■なぜ合わないのか
 ・自分と意見が違う
 ・考え方が違う
 ・行動が違う、例えば、約束を守らない、約束しない
 そもそもその人の考えに同意できない

■なぜ同意できないのか
 ・立場が違うから同意できない
 ・利害が違う
 ・考え方、生き方が違う
  ⇒その元となるのは、これまでの経験の違い

「つまり、10人集まれば10人とも考え方が違う」のが当たり前

■盗人にも三分の理
絶対に許せない考え方や意見もあるでしょうが、相手がなぜそう考えるのか、そう言うのか知れば、理解はできるはずです。
⇒例:
・言われた事をできなかった。
・できない事も分かっていた。
・でも怖くてできませんとは言えなかった。
理由がわかれば、ではどうすれば良いのかを一緒に考えることができます。

■心に余裕を
相手が理解できないときは、相手の考えを聴く余裕を持ってください。
相手に理解されないときは、自分の考えや気持ちを伝える勇気を持ってください。

紙を重ねてどれだけ高く積めるかをグループで競争しましたが、あの作業を通じて、
 ・人それぞれ考えや見方が違う
 ・一人で考えるより、考えの違う多くの人が話し合った方が良い考えがまとまる
と言う事を体験していただけたら嬉しいです。
2017/07/07(Fri) 22:10  No.11